Claripharmクラリカップ Single pack 1個入り
¥5,390
（税込）
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商品説明
フランスで2013年に生まれたヘルスケアブランド「Claripharm」の月経カップです。
持ち運び、保管、煮沸洗浄に使える『クラリボックス』がセットになっています。
◎特徴
・側面に縦に入った溝で折りたたみやすい
・スムーズに着脱できるソフトで柔軟なフチ
・膣の長さにあわせてカットできるステム
・1回最大6時間まで連続で使用できます※個人差がありますので経血量にあわせて6時間以内で使用してください。
販売名：クラリ カップ
医療機器届出番号：13B2X10428004001
製造国：フランス
素材：医療用シリコーン
サイズ：目安としてご覧ください。
サイズ0
・タンポンなどの使用経験がなく、挿入に抵抗がある方
・経血量が少ない方
サイズ1
・平均サイズの月経カップです
・軽い日~普通の日に
サイズ2
・経血量が多い方
・経膣分娩の経験がある方
ご使用方法：
１、カップの挿入方法
①挿入前にクラリカップを洗浄します。（お手入れ・保管方法を参照）
②しゃがむか、トイレに片足を乗せた状態で膣の筋肉をリラックスさせます。
③カップを折り畳み、もう一方の手で陰唇を広げ、カップの底が膣口から約1cmになる深さまで挿入します。
④カップを持っていた手を離します。カップの底に触れ、つまみ、回転させるなどして、カップがきちんと開いたことを確認します。
２、カップの取り外し方
①しゃがむか、トイレに片足を乗せた状態で膣の筋肉をリラックスさせます。
②ステム(軸)を目安にカップの底を探し、カップの底を2本の指でつまむか、膣壁とカップの間に指を1本入れて隙間をつくります。破損を防ぐため、ステム(軸)ではなくカップの底をつまんでください。
③カップと膣の間に隙間が出来たら、カップの底を引っ張り、ゆっくり取り出します。
④中身をトイレに捨ててください。
※着脱の際は手を清潔にし、爪の長い方は肌や粘膜を傷つけないようにご注意ください。
※クラリカップは挿入する際、潤滑剤を使用しないで下さい。
※取り外し後、再度挿入する前には、カップを洗浄してください。
お手入れ方法：
挿入前と月経が終わった際には、下記の通りカップのお手入れを行います。
カップを石鹸など※で洗い、水でよく洗い流してください。
※石油製品(ワセリン等)、エッセンシャルオイル、腐食性の洗剤、香料入り石鹸、食器用洗剤を使用しないでください。
その後、下記ⒶⒷどちらかの方法で加熱してください。
保管方法（クラリカップボックスの使い方）：
Ⓐ電子レンジを使用する方法（クラリカップボックスの使い方）
カップを、ステム(軸)部分を下にした状態で、付属のクラリボックスに入れ、印まで水を入れます。その後、蓋を開けたまま電子レンジで5分間(750W)加熱します。
Ⓑ鍋を使用する方法
鍋に水を入れます。ネットなどを使用して、カップが鍋の底に直接触れないようにした上で、7分間煮沸します。
※火傷を防ぐため、加熱後は、カップが完全に冷めたことを確認してからご使用ください。
※強い光や熱にさらさないよう、涼しく乾燥した場所で乾かしてください。乾燥した後、次に使用するまで、付属のクラリボックスに入れて保管してください。
※カップやステム(軸)の見た目や臭いに、変化や破損がある場合は、カップを新しいものに交換してください。
（月経カップ初心者の方へ ～使い方のポイント〜）
タンポンなど、膣内への挿入経験がない方でもお使いいただけます。
月経カップは体内で経血を吸収するのではなく、体内で経血をキャッチする生理用品です。そのため、生理用品を膣内から取り出す際に乾燥による痛みが気になったことがある方にも、ぜひお試しいただきたいです。
初めてお使いいただく方はぜひこちらを参考にしてください。
不明点はサイト上部「Contact」よりお問い合わせください。
（挿入するとき）
・リラックスして集中できる一人の時間を選びましょう。温かいお風呂に入って緊張を解いた状態で練習するのもお勧めです。
・自分の身体について知っておきましょう。膣口の位置や膣の角度、長さは人それぞれです。よく手を洗ってから指で触って確認しましょう。
また、子宮頸管の位置を知ることで、カップを深く入れすぎず、適切な位置に挿入することができます。子宮頸管の位置は個人差がありますので、高い場合は指で触ることができなくても問題ありません。
・生理が始まったら練習をしてみましょう。膣が柔らかく、経血が潤滑剤として働きます。もちろん、生理前に予行練習していただいても問題ありません。その場合、ウォーターベースの潤滑ジェルを用意しておくと便利です。*1
・挿入する方向を確認する。なかなか入らない場合は、少し背中側に向けて挿入するとうまくいくかもしれません。
・ステムの長さを確認する。カップを挿入した後、グリップが長すぎる場合はご自身でカットしていただけます。切り口はハサミ等で丸めておくことをおすすめします。
※子宮頸管の位置は生理周期によって少しずつ変化するため、ステムの長さの確認は生理中にしていただくことをお勧めします。
（取り出すとき）
・カップの底に凹凸がついているので、底を少しつぶしてカップと膣の間に空気をいれます。
・グリップのみを引くと、膣とカップの間に空気が入りにくく取り出しが難しくなるため、カップの底をつまんで取り出します。
・優しく揺らしながら取り出す。
真空状態が解除されたら、カップを左右に軽く揺らしながら取り出します。（必須ではありませんが、なかなか出てこない場合にはお試しください。）
※表示価格は税込価格でございます。
持ち運び、保管、煮沸洗浄に使える『クラリボックス』がセットになっています。
◎特徴
・側面に縦に入った溝で折りたたみやすい
・スムーズに着脱できるソフトで柔軟なフチ
・膣の長さにあわせてカットできるステム
・1回最大6時間まで連続で使用できます※個人差がありますので経血量にあわせて6時間以内で使用してください。
販売名：クラリ カップ
医療機器届出番号：13B2X10428004001
製造国：フランス
素材：医療用シリコーン
サイズ：目安としてご覧ください。
サイズ0
・タンポンなどの使用経験がなく、挿入に抵抗がある方
・経血量が少ない方
サイズ1
・平均サイズの月経カップです
・軽い日~普通の日に
サイズ2
・経血量が多い方
・経膣分娩の経験がある方
ご使用方法：
１、カップの挿入方法
①挿入前にクラリカップを洗浄します。（お手入れ・保管方法を参照）
②しゃがむか、トイレに片足を乗せた状態で膣の筋肉をリラックスさせます。
③カップを折り畳み、もう一方の手で陰唇を広げ、カップの底が膣口から約1cmになる深さまで挿入します。
④カップを持っていた手を離します。カップの底に触れ、つまみ、回転させるなどして、カップがきちんと開いたことを確認します。
２、カップの取り外し方
①しゃがむか、トイレに片足を乗せた状態で膣の筋肉をリラックスさせます。
②ステム(軸)を目安にカップの底を探し、カップの底を2本の指でつまむか、膣壁とカップの間に指を1本入れて隙間をつくります。破損を防ぐため、ステム(軸)ではなくカップの底をつまんでください。
③カップと膣の間に隙間が出来たら、カップの底を引っ張り、ゆっくり取り出します。
④中身をトイレに捨ててください。
※着脱の際は手を清潔にし、爪の長い方は肌や粘膜を傷つけないようにご注意ください。
※クラリカップは挿入する際、潤滑剤を使用しないで下さい。
※取り外し後、再度挿入する前には、カップを洗浄してください。
お手入れ方法：
挿入前と月経が終わった際には、下記の通りカップのお手入れを行います。
カップを石鹸など※で洗い、水でよく洗い流してください。
※石油製品(ワセリン等)、エッセンシャルオイル、腐食性の洗剤、香料入り石鹸、食器用洗剤を使用しないでください。
その後、下記ⒶⒷどちらかの方法で加熱してください。
保管方法（クラリカップボックスの使い方）：
Ⓐ電子レンジを使用する方法（クラリカップボックスの使い方）
カップを、ステム(軸)部分を下にした状態で、付属のクラリボックスに入れ、印まで水を入れます。その後、蓋を開けたまま電子レンジで5分間(750W)加熱します。
Ⓑ鍋を使用する方法
鍋に水を入れます。ネットなどを使用して、カップが鍋の底に直接触れないようにした上で、7分間煮沸します。
※火傷を防ぐため、加熱後は、カップが完全に冷めたことを確認してからご使用ください。
※強い光や熱にさらさないよう、涼しく乾燥した場所で乾かしてください。乾燥した後、次に使用するまで、付属のクラリボックスに入れて保管してください。
※カップやステム(軸)の見た目や臭いに、変化や破損がある場合は、カップを新しいものに交換してください。
（月経カップ初心者の方へ ～使い方のポイント〜）
タンポンなど、膣内への挿入経験がない方でもお使いいただけます。
月経カップは体内で経血を吸収するのではなく、体内で経血をキャッチする生理用品です。そのため、生理用品を膣内から取り出す際に乾燥による痛みが気になったことがある方にも、ぜひお試しいただきたいです。
初めてお使いいただく方はぜひこちらを参考にしてください。
不明点はサイト上部「Contact」よりお問い合わせください。
（挿入するとき）
・リラックスして集中できる一人の時間を選びましょう。温かいお風呂に入って緊張を解いた状態で練習するのもお勧めです。
・自分の身体について知っておきましょう。膣口の位置や膣の角度、長さは人それぞれです。よく手を洗ってから指で触って確認しましょう。
また、子宮頸管の位置を知ることで、カップを深く入れすぎず、適切な位置に挿入することができます。子宮頸管の位置は個人差がありますので、高い場合は指で触ることができなくても問題ありません。
・生理が始まったら練習をしてみましょう。膣が柔らかく、経血が潤滑剤として働きます。もちろん、生理前に予行練習していただいても問題ありません。その場合、ウォーターベースの潤滑ジェルを用意しておくと便利です。*1
・挿入する方向を確認する。なかなか入らない場合は、少し背中側に向けて挿入するとうまくいくかもしれません。
・ステムの長さを確認する。カップを挿入した後、グリップが長すぎる場合はご自身でカットしていただけます。切り口はハサミ等で丸めておくことをおすすめします。
※子宮頸管の位置は生理周期によって少しずつ変化するため、ステムの長さの確認は生理中にしていただくことをお勧めします。
（取り出すとき）
・カップの底に凹凸がついているので、底を少しつぶしてカップと膣の間に空気をいれます。
・グリップのみを引くと、膣とカップの間に空気が入りにくく取り出しが難しくなるため、カップの底をつまんで取り出します。
・優しく揺らしながら取り出す。
真空状態が解除されたら、カップを左右に軽く揺らしながら取り出します。（必須ではありませんが、なかなか出てこない場合にはお試しください。）
※表示価格は税込価格でございます。
